この記事は、Guilty Hell 白の女神と亡者の都の紹介記事になります。
目次
作品紹介
悪の魔術師VIVIと亡者の軍勢に襲撃された妖精の森。
連れ去られた妖精達を取り戻すため、
妖精長は仲間の力を借り、天界から女神「アイリ」を召喚した。
アイリが下界で戦い、見たものとは……?
おすすめポイント
本作の魅力はなんといっても敵モンスターの多さ、その数なんと60種類以上!
しかもそれぞれの敵に複数個のシーンがあるため膨大な数のHシーンを楽しめちゃいます。
同じパターンのエロシーンばかりで直ぐに飽きる…。
なんて不満を300種類以上のエロシーンが必ずや満たしてくれることでしょう。
なかには女型モンスターとの百合・レズシーンも…。
また「わざとらしくない凌辱」をコンセプトに作られた前戯中心のHシーンも本作のポイント。
吸ったり舐めたりといった前戯中心のねっとりしたエロを楽しめます。
挿入はされまいと必死にもがいて抵抗するアイリちゃん。
それを弄ぶようにゆっくり時間をかけて犯す怪物たち…そんなシーンを堪能できる作品です。
全体的にリョナ要素も強めなのでリョナラーの方にもおすすめ!
ここがポイント!
- 60種類以上の敵と300種類の膨大なパターンのHシーン
- 本番より前戯に重点を置いたねっとりしたエロシーンを楽しめる
作品の口コミ
それぞれの敵ごとにエロシーンが用意されていて、一体の敵にエロシーンが2〜3種類、多いものでは4〜5種類ありプレイヤーを飽きさせない作りになっている。
他のアクションゲームは挿入メインですが、このゲームは逆で前戯メイン。そういうシーンを求めていたのでとても良かった。
女性がぺろぺろちゅぱちゅぱされるシーンを見たい人におすすめ。
作品情報
作品タイトル | Guilty Hell 白の女神と亡者の都 |
ゲームジャンル | 横スクロールアクション |
販売日 | 2019年04月30日 |
価格 | 3520円(税込み) |
サークル名 | KAIRI SOFT |
プレイ内容 | リョナ、凌辱 |
評価・レビュー | [star rate=”4.6″] |