この記事は、BAD TOWNの紹介記事になります。
作品紹介
月夜に照らされるネオン街を欲望がままに駆け巡る
過去最大のボリュームでお送りするアクションアドベンチャーゲーム!!町に点在するミッションイベントを攻略して忍び寄る謎を解き明かせ!
・リアルタイム戦闘AIにより、いつでもどこでも戦闘が可能!
町中を自由に歩き回るAIはそれぞれに個性が有り、殴られると逃げるものや反撃してくるもの、更には拳銃を所持している荒くれものやガードマンまで多種多様。・カットインシーンシナリオにより臨場感のあるイベントを演出!
シナリオ用に独自開発したカットインエフェクトはBADTOWNの世界感を際立たせ、更には、キャラクター表情アニメーションを搭載する事で、より物語に没頭する事が出来ます。・性行為シーンでは複数パターンのカメラ操作を搭載。
自由なカメラ操作により映像を切り替える事が可能に、事前に用意されているカメラ位置を使った1クリック切り替え機能も搭載
おすすめポイント
ネオン街を自由に散策できる3Dのシューティングゲーム。
本作の魅力はとにかくプレイヤーの好き放題できる自由度の高さ!
ネオン街を欲望のままに駆け回る…。
その売り文句通り、怪しくライトアップされた大人の街を練り歩きながらバーでお酒を飲んだり、車でドライブしたり、銃を持って暴れたり思うままに行動できます。
街中のNPCたちが一人一人自立して行動しているため、
自分が街の住人になったような気分に浸りながらネオン街を練り歩けますよ(^^♪
そしてその辺で出会った女の子とパコパコ…なんてのもオツなものです(´艸`*)
- ネオン街を練り歩きながら好き放題できる!
- エッチしたりお酒飲んだりドライブしたり自由度の高いゲーム
作品の口コミ
自堕落に誰彼構わず体を重ねて過ごすのが正しい楽しみ方なのかもしれない。
NPCのキャラがとにかく多く歩き回っていて街の雰囲気を作っているのが良かった。
オープンワールドみたいに自由に探索できて銃や剣で好き放題暴れることができる。
作品情報
作品タイトル | BAD TOWN |
ゲームジャンル | シューティング |
販売日 | 2019年02月16日 |
価格 | 3960円(税込み) |
サークル名 | キツネマフラー |
プレイ内容 | アへ顔 |
評価・レビュー | [star rate=”3.9″] |